
製造に関して「お時間を頂戴する理由」
NAYAでは基本的に、お客様からご注文を頂いてから製造を始める受注生産の形となります。

受注生産のメリット
- 余計な在庫を持たなくて済む → 販売価格を抑えることができる
- お客様のご要望に合わせて作ることができる → オーダーメイドやエタニティリングのサイズ合わせなど
その一方で、一から作るため、場合によっては必要以上にお時間がかかる場合があります。今回は、受注生産の工程を説明しつつ、お時間がかかる理由も解説します。
お客様から注文が入る → 受注生産スタート
1. ダイヤモンドの手配(石合わせ)

社内に在庫があるもの(エタニティやテニスブレスなど)は速やかに石合わせを行います。在庫がない場合は、インドのパートナーに連絡し仕入れを行います。
遅延リスク:10〜30日
- すぐに手配できない場合がある
- 配送に必要以上に時間がかかることがある
- インドの祝日が長い
2. データ作成

オーダーメイドジュエリーやエタニティリングは、サイズに合わせてひとつひとつ3Dデータ(CAD)でデータ職人が作成します。
→ ものづくりの会社だからこそできる技術力
遅延リスク:10〜30日
- オーダーのイメージと実際のデータとの相違
- 次の工程(鋳造)での不備
3. 鋳造(キャスト)

NAYAのオーダーメイドジュエリーは鋳造(キャスト)にて製造されます。ひとつひとつオーダーに合わせて鋳造されます。
甲府の工房と長いお付き合いがあり、技術とコスト面でメリットがあります。
遅延リスク:10〜30日
- キャストの不備(地金が綺麗に流れない)
- データの不備(データからやり直し)
4. 加工

キャストから上がってきた枠を磨いて、石留めをします。(テニスブレスなどはプレス枠から石留め)
遅延リスク:5〜15日
- 石留めが綺麗でなくやり直し
- 枠を磨くとスが見えてやり直し
- 刻印を入れる作業でやり直し
5. 検品

工房とNAYAの発送チームで検品します。
遅延リスク:5〜30日
- サイズ、長さ、ポストの位置など、ご要望通りにできていない場合はやり直し
6. その他

チェーン、テニスブレスなどの手配はメーカーに頼むため、製造状況により遅延が発生することがあります。
最後に
NAYAは国内No.1の適正価格を目指しております。

そのためには、徹底的にコストを抑えるというタスクがあります。コストを抑えるために、製造工程も技術力はそのままに、スピードとコストを抑えた方法を模索しております。
受注生産の納期は40〜60日を目安に頂いておりますが、タイミングによっては、さらにお時間を頂く場合もございます。
ご迷惑をおかけしますが、NAYAの受注生産の仕組みをご理解いただけますと幸いです。

